フィンランドの ネウボラ と布おむつ

「赤ちゃん ようこそ!」の国 フィンランドでは赤ちゃんを迎える家庭に育児パッケージのプレゼントがあるそうです。
その中には赤ちゃん用品や肌着などが入っていておむつも入っているそうです。
おむつはもちろん、布おむつ。2009年に紙おむつが撤廃されて布おむつが入っているそうです。素敵ですね。

そんなフィンランドの育児パッケージやネウボラを東京サロンの活動拠点である世田谷区も注目しているそうです。
さすが、子育て世代に人気の世田谷区ですね。こんなイベントもあり参加して参りました。世田谷区では ネウボラ フォーラムも設立されたそうです。

そんな中、環境省のプログラム執筆にあたり、視察もさせて頂いた(こちらの記事)0歳児布おむつ保育の区立保育園全ての園が布おむつを撤廃する方向で進んでいるという話を聞きました。区立保育園全ての園で布おむつ撤廃。

「?」なんだか、おかしい気がします。2009年に紙おむつを撤廃して布おむつを育児パッケージに加えているフィンランド。
そんなフィンランドの取り組みをお手本に子育て支援をより良くしようとしている世田谷区が赤ちゃんたちの布おむつを撤廃して紙おむつにする。理由は予算面や衛生面やクリーニング業者さんが少なくなったためだそうです。

世田谷区の可燃ごみ約10%は紙おむつです。その数は約1万トン以上。子育て世代の転入も多く子育て世代が多く住む地域ならではの数字です。紙おむつを燃やす燃料費や収集車のガソリン代や人件費と区の予算は嵩んでいると考えます。地球規模で見ると工場のエネルギー、流通などで大きなエネルギーが生じているでしょう。

Do You Kyoto?の京都市は可燃ごみの7.6%が紙おむつだそうです。けれども、京都市は既にごみ減量推進会議の取組みで紙おむつ減量のための事業が進んでいるそうです。さすが、京都議定書の地ですね。Do You Kyoto?(環境に良いことしていますか?)

子育て世代に優しい区である世田谷区ですので、期待を持って今後を見守りたいと思います。きっと布おむつ撤廃は見直ししてくださるはず。期待しています。

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